ARC OPTIC は、感覚的なレトリックではなく測定された数値で信頼を築く、プレミアムウィンドウティンティングブランドです。私たちが売っているのはフィルムではなく、公開できる性能です。
TSER · IR · UV。私たちが語るすべての性能には、その値を裏づける実測データがあります。
ティンティング市場には、検証されていない数値が多すぎます。出典のない遮熱率、カタログの最高値だけを切り取った性能、ブランドごとにばらばらな測定基準。お客様は何を信じればよいのかわかりません。
ARC OPTIC は別の道を選びました。性能は主張するものではなく、測定するものという原則です。分光光度計と光学測定器で直接測定した値のみを公開し、測定機器・試料条件・測定帯域まで併せて明らかにします。
同じ条件で、同じ方法で。だからこそ比較でき、比較できてこそ信頼になります。
数字に根拠がないなら、それはプレミアムではありません。
性能は主張せず、測定します
ARC OPTIC にはベーシックも中間グレードもありません。予算に合わせて性能を削ったラインは設けません。私たちがつくるのは方式の異なる 3 つの最高級だけです。
非金属セラミック、ハイブリッドチタニウム、白金スパッタプラチナム。それぞれの製品は上下に並べたグレードではなく、目的に応じて選ぶ、異なる素材と方式です。
ですから ARC OPTIC における選択は、「いくらのものを買うか」ではなく「どの方式を選ぶか」です。
金属を使わない無機ナノセラミック。電波干渉なしに、色安定性と遮熱を両立させる方式。
セラミックとスパッタを組み合わせたハイブリッドチタニウム。深い色調と強い遮熱のバランスを狙った方式。
真空スパッタで白金を蒸着したプラチナム。金属コーティングならではの反射性能とゼログレアを頂点まで高めた方式。
ARC OPTIC は性能を 3 つの指標で正直に公開します。総太陽エネルギー遮断(TSER)、赤外線遮断(IR)、紫外線遮断(UV)。3 つの値はいずれも実測基準そのままです。
3 つの指標は測定の対象が異なります。IR と UV はそれぞれ赤外線・紫外線の領域だけを見ますが、TSER は可視光線まで含めた太陽エネルギー全体を対象とします。そのため、正常なフィルムであれば通常 TSER < IR < UV の順に値が低くなります。(IR と UV は異なる帯域を測定するため、濃度によっては両者の順序が入れ替わることがあります。)TSER が最も低く見えるのは性能が足りないからではなく、最も広い範囲を測っているからです。
最も有利な波長だけを切り取ったカタログのピーク値ではなく、測定機器と波長をそのまま明記して表記します。数値が低くなっても実際どおりの数字を記すことが、私たちの表記原則です。
そして施工した車両ごとに正規品保証書を発行します。一枚の紙ではなく、その性能がその車に適用されたという記録です。
同じフィルムでも、施工者の手仕事で変わります
どれほど優れたフィルムでも、ガラスに載せた瞬間から施工の問題になります。曲面ガラスに追従させる熱成形、ミリ単位のカット、気泡やホコリを残さない仕上げ。性能数値が実際の体感へと移る地点は、結局のところ人の手です。
ARC OPTIC は製品を選ぶだけではありません。その製品を正しく扱える熟練したインストーラーとともにあります。車種ごとのガラス形状を読み、フィルムの特性に合わせて工程を変え、目に見えない仕上げまで担う人たちです。
データで証明したフィルムを、長年の熟練で仕上げます。だからこそ、施工は誰にでも任せることはしません。
ARC OPTIC の本社は米国サウスカロライナにあります。性能を測定し、表記基準を定め、データを公開するという原則は、ここで管理されています。