Paint Protection Film

ARC PPFシリーズ

Paint Protection Film Lineup

ハイエンドの完成車ブランドが出荷段階で採用する最上級の塗装保護。ARC OPTIC は厚さと仕上げの異なる四つのラインを展開しています。透明な保護からマット、カラーまで、いずれも自己修復トップコートとナノセラミックの撥水・防汚を標準で備えています。

SHIELD 8mil
ULTRA 9mil
MATTE マット
COLOR カラーPPF
The Lineup

PPF 四つのライン、
ひとつの基準

いずれも自己修復トップコートとナノセラミックの撥水・防汚を標準で備えています。違いはフィルムの厚さと仕上げにあります。

ARC SHIELD
Gloss · Self-healing
8mil約200μm

塗装保護の基準となる標準仕様です。本来の塗装色と光沢をそのまま残しながら、ストーンチップや洗車スワールを防ぎます。表面の微細な傷は、日差しやお湯の熱に反応して自然に消えていきます。

  • 高光沢
  • 黄変防止
  • 撥水・防汚
ARC ULTRA
Thicker · Top Tier
9mil約230μm

保護層をもう一段階厚くした最上位ラインです。TPU 層が厚いほど衝撃エネルギーを広く分散させるため、高速走行が多い車両やストーンチップにさらされやすい車両に有利です。

  • 衝撃吸収の強化
  • 深みのある光沢
  • 高難度施工
ARC MATTE
Matte Finish PPF
マット保護性能は同等

光沢塗装をベルベットのようなマットに変えながら、保護性能はそのまま維持します。マットのラッピングシートと異なり自己修復トップコートを備えているため、マット特有の手入れの負担を大きく軽減します。

  • マット化
  • 自己修復
  • 指紋・汚れの低減
ARC COLOR
Color PPF
カラー保護+色

色を変えながら同時に保護するカラー PPF です。粘着剤だけのラッピングシートと異なり自己修復の保護層をそのまま備えているため、塗装を守ったままお好みの色に変え、必要なときに元の状態へ戻すことができます。

  • 塗装を傷めない
  • 原状復帰が可能
  • 保護性能を維持

自己修復はどのように起こるのか

自己修復はフィルム最上層のトップコートが持つ性質です。この層は弾性ポリウレタン(エラストマー)でできており、元の滑らかな形状を記憶しています。 洗車スワールや生活キズで表面が押し込まれても、日射・エンジンの熱・お湯などの熱を受けると分子鎖が再び動く自由を得て、元の配列へ戻ります。その過程でキズが消えます。 同じトップコートが撥水と防汚も担っています。修復と汚れ防止は別々の層ではなく、一つの層が持つ二つの性質です。

ただし限界も明確です。トップコートを貫いてTPU層まで達した深い切りキズや打痕は修復されません。 素材が物理的に失われた箇所は、分子が再配列しても埋まらないためです。自己修復は表面の微細な損傷に対する性質です。

厚くなるほど、施工の難易度は上がります

ARC SHIELD と ARC ULTRA を分けるのは、結局のところ1mil の厚みです。数字の上ではわずかでも、施工ではまったく別の話になります。フィルムが厚くなるほど曲面に沿わせるためにより大きな力が必要になり、その分だけ元へ戻ろうとする応力も大きくなります。素材の伸び率と復元力が伴わなければ、バンパーの角やフェンダーの曲面に浮きやストレスマークが残ります。

だからこそ、厚い PPF はどんなフィルムでも厚くすれば成立するというものではありません。厚みを増しながら曲面追従性と透明度を同時に守り抜く TPU 配合、そしてその難易度を引き受けられる施工者。素材の品質と施工技術がともに最上級であるときにのみ成立します。

ARC OPTIC がラインを四つに絞っている理由はここにあります。厚さと仕上げは異なっても、どれをお選びいただいても素材と施工の基準は同じです。

Why ARC OPTIC PPF

塗装を守る
4 つの理由

目に見えない一枚の層が、車両表面の価値を長く守ります。

自己修復トップコート

Self-healing

熱に反応する弾性トップコートが微細なスクラッチを自ら修復します。洗車や走行中についた細かな傷は、暖かい日差しやお湯で目立たなくなります。

ストーンチップ・飛び石からの保護

Impact Guard

走行中に跳ね上がる砂利・砂・破片の衝撃をフィルム層が吸収し、塗装面を保護します。高速走行の多いフロント部位に特に効果的です。

黄変防止・高透明度

Clarity

時間が経っても黄ばまず、透明感を保ちます。塗装本来の色と光沢をそのまま映し出すため、施工したことがわかりません。

正規品保証書

Warranty

施工した車両ごとに正規品保証書を発行します。保証範囲と条件は発行される保証書の基準に従い、施工履歴とともに管理されます。

Coverage

施工範囲

車両のご使用環境とご予算に合わせて、保護が必要な分だけお選びいただけます。

Full

全面ラッピング

Full Body

車両外部の塗装面全体を覆う、最大範囲の保護です。色と光沢を保ちながら、表面全体をストーンチップやスクラッチから守ります。

  • 外板全面
  • 最大保護
Partial

部分施工

Front / Partial

走行中に損傷が集中する前方部位を中心に施工します。費用と保護効果のバランスに優れた代表的な選択です。

  • フロントバンパー
  • ボンネット
  • フェンダー
  • サイドミラー
  • ドアカップ
Spot

弱点部位のスポット施工

Vulnerable Spots

手やドアの接触、荷物の出し入れなどで傷がつきやすい箇所だけを選んで保護します。最小限の範囲で、実質的な損傷リスクを減らします。

  • ドアカップ
  • ローディングエッジ
  • 給油口

※ 施工範囲と細部のパーツ構成は、車種・塗装状態・ご要望に応じて調整いたします。正確な範囲はご相談時にご案内いたします。

Durability & Warranty

末永く、傷なく

自己修復
Self-healing
熱反応で微細スクラッチを修復
黄変防止
Anti-yellowing
時間が経っても透明感を維持
透明
High Clarity
塗装本来の色・光沢を維持
正規保証
正規品保証書
施工車両ごとに発行
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いずれも最高級です。フィルムの構成材料が異なるだけです。

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